Amazonは、一括フィード、API、統合を使用するすべての出品者出荷の注文について、 CarrierCode
値が含まれる出荷通知のみを受け付けます。この変更は、以下のマーケットプレイスで下記の日付から有効になります。
出品者はこれまで、セラーセントラルの注文管理ページで出荷を通知する際に、配送業者名を入力する必要がありました。
注意: この変更は、他のすべてのマーケットプレイスですでに実施されています。
カナダ、メキシコ、ブラジル、インド、シンガポール、日本、オーストラリアの各マーケットプレイス:
CarrierCode
フィールドに値を入力する必要があります。注意: 配送業者の一覧は、受け付けられる CarrierCode
の値をご覧ください。出品者がこの一覧にない配送業者を使用している場合は、 Other
の CarrierCode
値を使用したあと、 CarrierName
フィールドに配送業者名を入力します。
POST_ORDER_FULLMENT_DATA
フィードテンプレート:
CarrierCode
CarrierCode
が Other
に設定された場合、フィールドはオプションから必須に変わります。
CarrierName
POST_FLAT_FILE_FULLMENT_DATA
フラットファイルテンプレート:
carrier-code
carrier-code
が Other
に設定された場合、フィールドはオプションから必須に変わります。
carrier-name
今回の変更が実施されると、この情報を提供しない出品者は出荷通知ができなくなり、出荷が未確認のために、出荷遅延率(LSR)が高くなり、自動的にキャンセルされる注文が増える可能性があります。
注意: この変更は、配送伝票の購入には適用されません。Amazonは配送伝票の購入から、配送業者と配送方法に関するデータを自動的に収集します。
この変更の影響を受けるのは、以下のマーケットプレイスです。
この変更の影響を受けるアプリケーションをお持ちの場合は、適切な値を求めるようにアプリケーションワークフローを更新してください。
フィードによる出荷通知と受け入れ可能な carrier-code
のリストについて詳しくは、ご利用マーケットプレイスのセラーセントラルのヘルプで「フィードを使用して複数の出荷通知を送信する」をご覧ください。
よろしくお願いいたします。
Amazonは、一括フィード、API、統合を使用するすべての出品者出荷の注文について、 CarrierCode
値が含まれる出荷通知のみを受け付けます。この変更は、以下のマーケットプレイスで下記の日付から有効になります。
出品者はこれまで、セラーセントラルの注文管理ページで出荷を通知する際に、配送業者名を入力する必要がありました。
注意: この変更は、他のすべてのマーケットプレイスですでに実施されています。
カナダ、メキシコ、ブラジル、インド、シンガポール、日本、オーストラリアの各マーケットプレイス:
CarrierCode
フィールドに値を入力する必要があります。注意: 配送業者の一覧は、受け付けられる CarrierCode
の値をご覧ください。出品者がこの一覧にない配送業者を使用している場合は、 Other
の CarrierCode
値を使用したあと、 CarrierName
フィールドに配送業者名を入力します。
POST_ORDER_FULLMENT_DATA
フィードテンプレート:
CarrierCode
CarrierCode
が Other
に設定された場合、フィールドはオプションから必須に変わります。
CarrierName
POST_FLAT_FILE_FULLMENT_DATA
フラットファイルテンプレート:
carrier-code
carrier-code
が Other
に設定された場合、フィールドはオプションから必須に変わります。
carrier-name
今回の変更が実施されると、この情報を提供しない出品者は出荷通知ができなくなり、出荷が未確認のために、出荷遅延率(LSR)が高くなり、自動的にキャンセルされる注文が増える可能性があります。
注意: この変更は、配送伝票の購入には適用されません。Amazonは配送伝票の購入から、配送業者と配送方法に関するデータを自動的に収集します。
この変更の影響を受けるのは、以下のマーケットプレイスです。
この変更の影響を受けるアプリケーションをお持ちの場合は、適切な値を求めるようにアプリケーションワークフローを更新してください。
フィードによる出荷通知と受け入れ可能な carrier-code
のリストについて詳しくは、ご利用マーケットプレイスのセラーセントラルのヘルプで「フィードを使用して複数の出荷通知を送信する」をご覧ください。
よろしくお願いいたします。
Amazonは、一括フィード、API、統合を使用するすべての出品者出荷の注文について、 CarrierCode
値が含まれる出荷通知のみを受け付けます。この変更は、以下のマーケットプレイスで下記の日付から有効になります。
出品者はこれまで、セラーセントラルの注文管理ページで出荷を通知する際に、配送業者名を入力する必要がありました。
注意: この変更は、他のすべてのマーケットプレイスですでに実施されています。
カナダ、メキシコ、ブラジル、インド、シンガポール、日本、オーストラリアの各マーケットプレイス:
CarrierCode
フィールドに値を入力する必要があります。注意: 配送業者の一覧は、受け付けられる CarrierCode
の値をご覧ください。出品者がこの一覧にない配送業者を使用している場合は、 Other
の CarrierCode
値を使用したあと、 CarrierName
フィールドに配送業者名を入力します。
POST_ORDER_FULLMENT_DATA
フィードテンプレート:
CarrierCode
CarrierCode
が Other
に設定された場合、フィールドはオプションから必須に変わります。
CarrierName
POST_FLAT_FILE_FULLMENT_DATA
フラットファイルテンプレート:
carrier-code
carrier-code
が Other
に設定された場合、フィールドはオプションから必須に変わります。
carrier-name
今回の変更が実施されると、この情報を提供しない出品者は出荷通知ができなくなり、出荷が未確認のために、出荷遅延率(LSR)が高くなり、自動的にキャンセルされる注文が増える可能性があります。
注意: この変更は、配送伝票の購入には適用されません。Amazonは配送伝票の購入から、配送業者と配送方法に関するデータを自動的に収集します。
この変更の影響を受けるのは、以下のマーケットプレイスです。
この変更の影響を受けるアプリケーションをお持ちの場合は、適切な値を求めるようにアプリケーションワークフローを更新してください。
フィードによる出荷通知と受け入れ可能な carrier-code
のリストについて詳しくは、ご利用マーケットプレイスのセラーセントラルのヘルプで「フィードを使用して複数の出荷通知を送信する」をご覧ください。
よろしくお願いいたします。