ノーブランド商品を購入者が偽物であるとAmazonに通報、その後アカウント停止処分された。どうすればいいのかわかりません。


(ひよこレコード) #1

「このたび出品者様が出品されていた商品について問題があるとのご連絡が寄せられましたため、出品者様の出品アカウントを一時停止いたしました。当サイトにご連絡が寄せられた出品例は以下の通りです。

問題の種類: 真贋に関するご連絡があった商品

当サイトでは、購入者様および出品者様に信頼されるマーケットプレイスを維持するため、購入者より商品のコンディションや真贋に関するご連絡を確認した際は、速やかに対応を行っております。これまでの購入者より寄せられたご連絡は、セラーセントラル「パフォーマンス通知」タブよりご確認いただけます。」

というメールが6月8日にAmazon アカウントスペシャリストから届きました。当店は中国から輸入した商品を出品しております。偽物・コピー品の多い国ですから、ブランド品は扱わずいわゆるノーブランド品しか取り扱っておりませんでした。

問題となった商品(スマホケース)も相乗りで出品していたのですが中国で誰でも手に入るものであり、ブランド品とはとらえていませんでした。Amazonの商品カタログにはカタログを作成した出品者の名と同じ名がブランド名にされており、オリジナルブランド商品ですと記述されているだけでした。ブランドを表す特別な印字が刻印されてあったり、ブランドのタグが縫い付けられているわけでもなく、商標や意匠登録も調べましたがされていなかったのでノーブランド品と判断し商品を仕入れ、相乗りで出品しました。

Amazonの規約ではブランドであると名乗っただけではオリジナルブランドとは認められない以上、該当商品はノーブランドであるわけで本物も偽物もないはずですが、購入者から偽物扱いされてしまったわけです。当店は確かにカタログと同じ商品を販売いたしましたし、ブランドの体をなしていないものに購入者が偽物であると通報することなど考えられず、おそらくは商品カタログを作成した出品者が商品を購入し、購入者としてAmazonに偽物だと通報したのだと思われます。

その出品者(随分前からAmazonに出品していない)はこちらのアカウントが停止され、カタログも削除された翌日に別のオークションサイトに同じ商品を出品しておりますのでカタログ削除が目的だったのでしょうが、当店としてはアカウント停止処分を受けてしまい途方に暮れています。

Amazonアカウントスペシャリストからは商品が偽物ではないことを証明するようにとの事ですが、そもそもブランドの体をなしていない商品をどうやって偽物ではない本物として証明できるというのでしょうか。当店は規約を常に意識しお客様にも誠実に対応してきたつもりです。このままアカウント封鎖になるのはどうしても納得がいきません。どなたかお知恵を貸してはいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

2016/06/11 13:58にひよこレコードによって編集されました


(AT11) #2

>「相乗りしてもいいですか。」
いいわけないだろw


(ぶたさん) #3

まず、ノーブランド品でありながら、「その商品と全く同じ」という理由が分かりません
JANコードがない商品が、製造工場やパッケージ、微妙な質感、色目まで同じという確信があれば、それをアマゾンに説明すればよいと思います。
例えば
商品を気に入って、もう一個欲しくなり再度買ったら、明らかに品質が劣っていたということも考えられます
ノーブランドなので、工場が品質を下げて日本人に売ろうと思って作った廉価版かもしれません
悪意は無かったが、同じと思って仕入れたら質問者様が騙されていたとも考えられます

カタログ作成者が報告したかもしれないとの事ですが、質問者様の商品を実際に購入して同じでないと証明できたならアカウント停止は正当です
他の出品者もアカウント停止になり、オークションで売っているのかもしれません

全く同じ商品ならば、根拠をもって説明すればアカウント再開になるはずですが


(ひよこレコード) #4

ぶたさん様 お返事ありがとうございました。

該当商品に関しまして当店が出品した商品と同じ品質の商品であるか確認するため、商品カタログを作成した業者が同じブランド名で某オークションサイトで出品している商品をすでに落札し、届くのを待っている状況です。手元に該当商品の在庫がありますので偽物と判断されるような商品であるか調査つもりです。

もし届いた商品と比べ当店の商品が商品カタログのものと違う偽物と言われても仕方のない品質のものであれば、当店の完全な規約違反ですのでアカウント封鎖は当然の事です。しかし届いた商品が当店の在庫と同じ商品であった場合は、アカウントスペシャリストに同じ商品であることを証明しようと思っております。

ただアカウントスペシャリストとのやりとりはメールでしか出来ず、たとえ当店の商品が商品カタログと同じ商品を出品していたとしてもそれを証明することはかなり難しいと思っております。それぞれの商品の写真をメールに添付し、これこれが同じであると主張してもいくらでもこちらで細工は可能でしょうし(もちろんそんなことはするつもりもありませんが)、客観性に乏しいと判断されるでしょう。

ぶたさん様は同じ工場で製造されたかどうか証明すればいいとおっしゃいましたが、そもそもブランドの体をなしていないノーブランドの商品であり、ブランドと契約した専属の工場があるはずもありません。商品カタログを作成した先方がどこの工場で製造され仕入れたと言う訳も無くどのようにアカウントスペシャリストに証明しようかと悩んでおります。

2016/06/11 20:51にひよこレコードによって編集されました


(ひよこレコード) #5

友造様 お返事ありがとうございました。
今更もう遅いですが、商標や意匠登録はやはりされておりませんし、包装も含めて商品画像にはブランドを表すなにものも記載されておりません。ただ購入した上でやはり出品するべきだったと思っています。偽物扱いされたときの証明ができるでしょうし。
友造様のおっしゃるとおりブランドのないあるいは曖昧なブランドの相乗り出品は危険すぎるのでこれから出品される方は新規でカタログを作成することをおすすめします。


(クラスナヤズベズダ) #6

実際に商標を取ってから、特許庁のホームページなどに反映されるには時間差がありますので、
勝手な判断や弁理士の手を借りない素人調査で、商品タイトルの頭にブランド名が冠してあるページに、無断で相乗りするのは危険であるという事でしょう。
必ず、「相乗りしてもいいですか。」と商品ページ作成主の許可を取ってからにした方がいいと思います。

基本的に、相乗りして安全なのは書籍やCD、大手メーカーの白物黒物家電などの型番商品のみと考えた方がいいです。


(スタイルチェンジ) #7

ひよこレコードさんへ

私も中国輸入をしていますが、アカウントをあきらめるのは、もったいないのではないでしょうか。
アマゾンとしては、通報があったので、速やかな措置をしたという趣旨でしたよね。仮に通報内容が正しい場合、対策をとらないと損害賠償等にもなりかねないので、スピード重視で動いたということだと思います。アマゾンの立場上動かざるをえなかったのではないでしょうか。
通報内容が誤っているならば、住所が離れた知人などにそのセラーから購入してもらうなどすれば、同じ商品だとの証明には十分だと思います。
警察の捜査ではないので、アマゾンの証明しなさいという指示は、同一商品をそのセラーから入手できれば十分だと思います。それ以上の証拠はないでしょう。

もちろん、ひよこレコードさんのご判断にはなりますが、同じ立場としてなにもせずにはいられず記載させていただきました。


(エタノール) #8

やはり。

何らかの看過できない重大な理由がない限り、一番重い処置である「アカウント停止」になるはずがないと思っていました。

知らなかったでは済まされない。当然ですよね。

当たり前のことが当たり前に生じた事例として、逆に安心しています。
法令に基づいて販売活動をしない業者は、当然ペナルティを負うべきですから。

amazonのテクニカルサポートとアカウントスペシャリストでは、対応にあたる担当者の専門的知識背景が全く違います。

このスレッドを目にした方々にとって多くの教訓を与えるいいスレッドになったのではないでしょうか。


(友造) #9

アカウントスペシャリストが動いたと言う事は、
あなたが言っている
「商標や意匠登録も調べましたがされていなかったので」
は勘違いであったか、商品または包装自体が違ったのではないでしょうか。
最初に販売されていた商品を実際に購入して確認されたのでしょうか。

また、商品にタグやロゴを付ける事は決して義務ではなく
包装にロゴが入っていればオリジナルブランド品として認められるようです。
相手からすれば、あなたが販売していた商品は偽物で間違いないので

>Amazonアカウントスペシャリストからは商品が偽物ではないことを証明するようにとの事ですが

これが出来ない限りアカウントの復活は望めないと思います。

君子危うきに近寄らず、わざわざ相乗りしなくても
御自身でカタログを作成して販売された方が良かったですね。


(ひよこレコード) #10

上の文の訂正です。

ただただこれを悪用する人がいないことを願うばかりです。

2016/06/12 12:25にひよこレコードによって編集されました


(ひよこレコード) #11

スタイルチェンジ様 お返事ありがとうございました。

当店といたしましてもまだ完全に諦めたわけではなく、出来る限りのことをしてアカウントの閉鎖を免れるため試行錯誤しております。しかしながら某オークションサイトに出品している先方はこちらが該当商品を落札したところ、商品のモデルチェンジがあったと突如主張し、商品名に反しない程度で全く別の商品に画像を切り替え、その上で購入するかあるいはキャンセルするかと言ってきました。全く別の商品を購入しましてもこちらには何の意味もないので商品はキャンセルいたしましたが、その後まもなくその商品は出品が取り消されているという状態でございます。

同じく中国からの輸入をされていらっしゃるようで、温かいアドバイスどうもありがとうございました。心が折れかかっておりましたので非常に励まされました。どうもありがとうございました。


(ひよこレコード) #12

HI様 お返事ありがとうございました。

JANコードは「どの事業者の、どの商品か」を表す商品識別番号であり、取得した場合誰かと番号が一致することはありません。さらにJANコードは商品管理のための番号であり、取得してもそれがなにかしらの知的財産権を有したことにもなりません。でなければ商標権など必要ないわけですから。


(ひよこレコード) #13

usagi様 お返事ありがとうございます。

現状相乗り出品は許されておりますが、ブランドのない商品で厳密に同じ商品を扱っているかを問われると証明するのが非常に難しいと痛感しております。


(エタノール) #14

JANコードは事業者登録していれさえすれば誰でも取得可能な管理コードであって
対外的に何らかの販売者特定や相乗り制限効果を持つものではありません。
そう考えておられるのでしたら、それは間違いです。JANコードは単なる背番号です。

amazonはこのJANコードシステムを自らのカタログシステムに援用しています。
JANコードはカタログに登録するために必要な道具であって、
カタログ掲載後は、むしろ販売者全員のための共有知識として役立てられるべき存在です。

amazonのカタログに記載された商品と同じものを仕入れられると確信できた場合は、
そのカタログに出品すればよいです。この場合、自前でJANを持つ必要はありません。

ここでの問題は、「ブランドの成立要件」と「真に同一かどうかを証明する方法」というよりも
いきなりアカウント停止になった(と主張されている)事態がなぜ起こったかの検討かと思います。

オークション出品されていたものの購入を試みたことですが、その出品者とamazonカタログでの販売者が真に同一業者であるか否かについても、amazonに対して申し入れを行う際は必要となる証明資料として必要になるはずですから、相当骨が折れる作業でしょうね。amazonにとっては、amazon以外でのプラットフォームで売買されているものはよほど第三者的にみて妥当と思われる裏付け資料がない限り、「知ったこっちゃない」が基本姿勢でしょうから。

この事例が示すのは、
・「出品可能と判断する、その判断根拠」が「カタログ情報だけでは不可」であること
・判断は実際に購入して同一品であると確証を得る必要があること
・ノーブランド品であって、ブランド成立要件を満たしていないカタログであった場合は、相乗りが可能であるはずだが、実際に相乗りするとこのような事例に遭遇することもある→ノーブランドとしてカタログ作成・出品するほうが安全である

相乗りをするにもそれなりのコスト・リスクを考えなければならないということが示された事例だと思います。逆に言うと、質問者には酷ですが、相乗りを排除しながらうまく立ち回るヒントにあふれた事例かと思います。


(ひよこレコード) #15

HI様 お返事ありがとうございました。

JANコードに関しましては流通システム開発センターに申請を出し、新規でカタログ作成しようとした矢先のアカウント停止でした。今更登録通知書が届いている状況です。

そしてたった今、今日一日がかりで作成した資料をアカウントスペシャリストに送ったところでございます。

おそらくアカウントの再開は難しいでしょうが・・・。

2016/06/13 21:45にひよこレコードによって編集されました


(ひよこレコード) #16

追記

アカウントスペシャリストに商品が同じものであることを証明しようとオークションで該当商品を落札しましたが、その業者から販売を突然キャンセルされました。こちらの名前は変えましたが、送り先住所が同じだったので勘付かれたようです。うかつでした。その業者がAmazonで販売していたときと同じ画像がオークションでも転用されていましたが、それも全て書き換えられました。

ただこれで先方が購入者になりすましてこちらの商品が偽物であるとAmazonに虚偽の通報したのは明らかでしょうし、おそらく当店から購入した商品をオークションで出品していたのでしょう。商品を送れるわけがないですよね。

これでアカウントスペシャリストに当店が同じ商品を販売していたとする材料がなくなりました。(当店の商品と全く同じ商品が送られてきてもそれが全く同じ商品であることをアカウントスペシャリストに証明することは難しかったでしょうが)

もうアカウントの再開は諦めるしかないようです。ただ競合相手を蹴落とすために購入者になりすまして偽物だとAmazonに複数通報するだけで簡単にアカウント封鎖に追い込めてしまう今のシステムは非常に問題だと思います。特にブランドの体をなしていない名前だけブランドの商品カタログに相乗り出品している方は注意しないと当店の二の舞になる可能性はあると思います。まあ注意していてもノーブランド品を偽物といわれて扱っている商品が全く同じであると証明しようもないですが・・・。

ただただこれを悪用しない人がいないことを願うばかりです。


(ひよこレコード) #17

海鮮工房 黒帯様 お返事ありがとうございました。

>カタログとして登録する際に、システム側の判断でで類似品としてポップアップしたのでしょうか?
それとも質問者様が類似品を探し「たぶんこの商品と同じだろう」という事で相乗りしたのでしょうか?

当店といたしましてはカタログの商品タイトルと商品画像と商品説明文の内容とさらには各種権利関係を調べた結果、同じ商品であるとの判断のすえ相乗り出品をいたしました。もしこの商品が誰でも知っているような有名ブランド品であればわかりやすいのですが、該当商品がブランドの体をなしていない商品であるからこそ同じ商品であるかないか問題が複雑になっているのだと思います。

>いきなり垢バンは余程のことがあったのではないかと思います。

出品した商品が余程のことがあった商品とは到底思えないのです。もちろんカタログ作成者の商品と比べることもできないのですが(カタログ作成者はすでにAmazonで商品を販売しておりません)、数か月間の販売期間の間一度も商品を返品されたこともクレームもありません。おそらくここ一週間前後の間にで立て続けに偽物であるとの通報が入っていたからこそいきなりアカウント停止になり、その状況に不自然さを感じております。偽物ならば返品を普通はするはずですがそれもありませんでした。ただそれは主観的なものと判断されるでしょうし、客観的な証拠もないためこのような状況に陥っています。


(HI) #18

ページを作成された事は無いのでしょうか?
本の場合ISBNですが(Amazonに申請してJAN無しで)許可が出る場合を除きJANを記入しないとページが作れません。

製品ページはつまるところ「JANxxxxxxxxxxxxxの製品ページ」になります。これが異なるなら原則相乗りは禁止でしょうし、JANが異なっても同一の製品という事であればその証明をAmazonにしなければAmazonは納得しないと思います。

商品登録でお手元のJANを打ち込み製品がヒットしなければページを作らなければなりません
ヒットした場合そのページに相乗りするのは(並行輸入でなければ)問題ないと思います


(クラスナヤズベズダ) #19

いやーわかんないですよ。
僕だったら、100万円払うから相乗りさせてくださいと言われて、実際に100万円振り込まれたら許しちゃうかも知れないです:heart::heart:

2016/06/14 9:17にクラスナヤズベズダによって編集されました


(ひよこレコード) #20

ひよこレコードでございます。

先程、ある出品者様よりメッセージをいただき、当店の扱っていた該当商品の模様があるブランドの商標を侵害しているのではないかというご指摘を頂きました。カタログに登録されているブランド要件を満たさないブランド名が問題なのではなく、商品そのものが問題のある商品だった可能性が高いです。

私はその模様のことを知らなかったため、カタログに登録されているブランド名や画像にだけ意識が向かっていました。
ただ、知らなかったで済まされる話ではないので非常に反省していますし、アカウント停止も当然だと思います。

多くの方にご迷惑やご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。

2016/06/14 14:29にひよこレコードによって編集されました